従来よりもスリムなボディを実現したビジネスクラスのプリンターです。 このプリンターには操作用の 10.1 インチ画面もあり、もちろん非常に大きいです。 もちろん、このタブレット端末のような大画面であれば、プリンターの操作も容易になり、使用中のミスも軽減されます。 Epson LM-C6000 プリンタは非常にスリムですが、3,000 枚まで収容できる大型ドキュメント フィーダを備えています。 A4、レター、B5、および最大 A3 までの用紙フォーマットをサポートします。
印刷速度は、片面印刷と両面印刷の両方で 60 ppm (用紙/分) に達します。 もちろん、これはインクジェット プリンタとしてはかなり高速です。 エプソン LM-C6000のインクには、イエロー、マゼンタ、シアン、キー(ブラック)の4色のDURA Brite Proインクが採用されています。 カラー印刷の場合は最大 30,000 ページ、モノクロ (白黒) 印刷の場合は 50,000 ページを印刷できます。 インクは速乾性があり、耐水性もあると主張されています。 このデバイスは印刷機能に加えて、ドキュメントをスキャンする機能も備えています。 スキャナー機能に関しては、このデバイスは 1 分あたり最大 60 ページを印刷でき、これも非常に高速です。 文書をスキャンしてデジタル テキストにする OCR 機能や、スキャンする文書のインクの赤色を除去する「赤色消去」機能もあります。 このプリンターは、エプソンのヒートフリー技術によりますます環境に配慮しています。
もちろん、この Epson LM-C6000 プリンタは、ケーブルまたは Wi-Fi を使用したインターネット接続もサポートしています。 これにより、ユーザーは、PC、USB などを介してドキュメントをオフラインで印刷できるだけでなく、電子メール、クラウド、FAX 経由でもドキュメントを印刷できるようになります。
エプソン LM-C6000 ドライバ対応OS
- Windows (Windows 11 | Windows 10 32bit版 | Windows 10 64bit版 | Windows 8.1 32bit版 | Windows 8.1 64bit版 | Windows 7)
- Macintosh(macOS 13 | macOS 12 | macOS 11 | macOS 10.15 | macOS 10.14 | macOS 10.13 | macOS 10.12)
申し訳ございませんが、上記以外のOSに対応するドライバー/ソフトウエアは提供しておりません。OSによっては、さらに詳細なバージョンが条件の場合がございますので、ダウンロード前に動作環境の確認をお願い致します。ご利用のパソコンのOSが分からない場合は、手順にしたがってOSをご確認ください。
Epson LM-C6000の Windows プリンタードライバーをダウンロード (32-bit) | ダウンロード (64-bit)
Epson LM-C6000の Windows スキャナードライバーをダウンロード
Epson LM-C6000の macOS プリンタードライバーをダウンロード
Epson LM-C6000の macOS スキャナードライバーをダウンロード
Epson LM-C6000 ドライバインストール
も読む: Windows用とmacOS用のエプソン LM-C5000 ドライバー
エプソン LM-C6000 プリンタドライバをWindowsにインストールする方法
EXE ファイルをクリックし、表示される手順に従ってドライバーをインストールし、接続してプリンターを使用します。
エプソン LM-C6000 プリンタドライバをmacOSにインストールする方法
[システム環境設定] メニューをクリックし、[プリンターとスキャナー] を選択します。 この (+) 記号をクリックして、プリンターを追加します。 利用可能なプリンターが表示されます。 このプリンターが表示されない場合は、最初にドライバーをインストールしてから、お使いのプリンター シリーズを選択する必要があります。
プリンター フォーラムでは、プリンター デバイスのドライバーとソリューションについて共有します。 公式サポートから直接ドライバーのダウンロード リンクにインデックスを付けます。